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三文字 ( 6 )

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 <三文字 (6) 目次> 本コーナーの漢語

251文而眞 252全其長 253善通物 254學且勤 255明得失
256主于一 257静自適 258静而舒 259讀書樂 260閒爲福
261閒中淡 262一味眞 263身樂逸 264養心王 265舒朗景
266全吾眞 267保冲眞 268時就閒 269占靜悟 270閒有趣
271淸而美 272勉而一 273靜者安 274澹以默 275臘酒香
276澹泊眞 277廣漠風 278啓修旦 279愛日長 280無彊福
281和致芳 282思無垢 283正而信 284勤而淸 285落梅風
286極娯遊 287情慮肅 288陽乗陰 289菊花壽 290松篁健
291亨壽星 292柳呈疎 293濯枝雨 294龍潜淵 295直而婉
296離合風 297壽且昌 298敦教義 299表壽徴 300敦詩書

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      三文字(6)



■251文而眞=ぶんにしてしん
みやびかにして自然であること。【東蘇坡・宋】
Zm




■252全其長=そのちょうをまっとうす
長所を保つこと。【晋書】
Zm_2



■253善通物=よくものにつうず
物事によく通達している。【卲健節・宋】
Zm_3



■254學且勤=まなびかつつとむ
学問するうえに、なおかつ勤勉につとめる。【玉應麟・宋】
Zm_4



■255明得失=とくしつをあきらかにす
物事の利害をよく知った上で明らかにしなければならない。【陳壽・漢魏六朝】
Zm_2




■256
主于一
=いちをしゅとす
専一に物事に打ち込んですること。【張南軒・宋】
Zm



■257静自適=せいじてき
静かさを得意とする生活態度。【倪祖喜・清】
Zm




■258静而舒=せいにしてじょ
清くしてのびやかである。心の寛舒なること。【景星扚・清】
Zm_5



■259讀書樂=どくしょのたのしみ
書物を読む愉快さ。【歐陽永叔・宋】
Zm_11



■260閒爲福=かんをふくとなす
満面に閒静一杯である。【張鎡・宋】
Zm_2




■261閒中淡=かんちゅうのたん
閒静な中にあって、名誉利欲の気持ちが少ない。【呉璜・明】
Zm



■262一味眞=いちみしん
一種の妙理のこと。または自然を指す。【張来・宋】
Zm



■263身樂逸=みいつをたのしむ
安楽をよろこぶのに用いる言葉。【朽菴・明】
Zm



■264養心王=しんおうをやしなう
心を養うこと。心王は仏教用語である。【劉禹錫・唐】
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■265舒朗景=ろうけいをのぶ
ほがらかな景色が一面にあふれている。【張鎡・宋】
Zm_3



■266全吾眞=わがしんをまっとうす
天性のままの吾心を害したり、汚さないようにしなければいけません。【張九齢・唐】
Zm



■267保冲眞=ちゅうしんをたもつ
虚心無為にして自然体を守り通すこと。【王徽之・六朝】
Zm



■268時就閒=ときにかんにつく
時期をえて、身を静閑の地におくこと。【秦蕙田・清】
Zm_5



■269占靜悟=せいごをしむ
静中に悟道を領すること。【曹爾堪・清】
Zm_4



■270閒有趣=かんにおもむきあり
俗世間を離れた塵外などの趣をさしていう。【米元章・宋】
Zm_3



■271淸而美=せいにしてび
清らかで美しいこと。【顧憲之・六朝】
Zm_6



■272勉而一=つとめていつ
勉強して専一になること。【荘子】
Me272 





■273靜者安=せいしゃはやすし
静かな人は安らかである。【沈全期・唐】
Zm_5



■274澹以默=たんもってもく
欲がすくなく、静かである。【元好問・元】
Zm_9



■275臘酒香=ろうしゅこうばし
臘祭に酌む酒が香りよくていいのです。【蘇東坡・宋】
Zm_10



■276澹泊眞=たんぱくしんなり
淡々として欲がないことが、天真なのです。【王九思・明】
Zm_3



■277廣漠風=こうばくのかぜ
はてしなく広い沙漠の風。【晋書・漢魏六朝】
Zm_5



■278啓修旦=しゅうたんをひらく
冬至より日が長くなること。【李氏・漢魏六朝】
Zm_4



■279愛日長=ひのながきをあいす
夏の日長をよろこぶこと。【文宗・唐】
Zm_3



■280無彊福=かぎりなきふく
つきることがない幸福。【李商隠・唐】
Zm_11








■281
和致芳=わはほうをいたす
おだやかなる美徳が一面にただよっている。【楚辭】
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■282思無垢=おもいこうなし
意思にわずかのけがれもないのです。【説苑】
Zm_7



■283正而信=ただしくしてしんあり
正直で誠実である。【鮑照・漢魏六朝】
Zm_10



■284勤而淸=つとめてきよし
いそしんですがすがしい気持・気配である。【傳羽・漢魏六朝】
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■285落梅風=らくばいのふう
落梅の頃に吹く風。【黄孝先・漢魏六朝】
Zm_11



■286極娯遊=ごゆうをきわむ
たのしい遊びを極めつくすこと。【王勃・唐】
Zm_2



■287情慮肅=じょうりょしゅくたり
心が清く正しいこと。【孟郊・唐】
Zm_3



■288陽乗陰=よういんにじょうず
陽気が陰気よりも勝っていること。【淮南子】
Zm_7



■289菊花壽=きくかのじゅ
菊花の祝いことば。九月九日のこと。【西京記・唐】
Zm_2




■290松篁健=しゃこうけんなり
松竹がすこやかであること。【韓偓・唐】
Zm_3



■291亨壽星=じゅせいにきょうす
生命を司るといわれる壽星に物を奉納して福寿を祈る。【左傳】
Zm111



■292柳呈疎=やなぎそをていす
秋になると柳の葉がまばらになってゆくこと。【司空曙・唐】
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■293濯枝雨=たくしう
陰暦六月に降る大雨のこと。【周處・漢魏六朝】
Zm_3





■294
龍潜淵=りゅうふちにひそむ
龍が深い淵に隠れ住んでいる。【淮南子・漢魏六朝】
Zm





■295直而婉=ちょくにしてえん
素直にして且しとやかであること。【于寶・漢魏六朝】
Zm_2



■296離合風=りごうのかぜ
吹き来れば草木皆生き生きとし、吹き去れば枯れてしまうといわれる風。【陸機・六朝】
Rigoukaze00



■297壽且昌=じゅにしてかつさかんなり
寿命長く、その上に栄えている。【郝経・元】
Zm_36



■298敦教義=あつくぎをおしう
ねんごろに物の道理を教え聞かせること。【周處・漢魏六朝】
Zm_34



■299表壽徴=じゅちょうをあらわす
寿命が長いことを表示すること。【丘濬・明】
Zm_10



■300敦詩書=ししょにあつし
詩経および書経に心を寄せて精通していること。【陸績・漢魏六朝】
Zm_7



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